clubhouseやってみた

clubhouseここ一月くらいで急に大注目されて、落ち着いてを繰り返してるんですが、僕もたまたま参加できました。

clubhouseってiPhoneユーザ限定であるというのと、招待制であること、招待できる枠が限られていることという参加への制限(ワクワク)3つが最初話題になってました。

iPhoneだけっていうのは、単一のOSでバージョンや機種も少なめなので開発がしやすかったからでしょうね。おそらく開発する人もiPhoneやユーザー。そして、日本はiPhoneユーザーが多いらしく、日本では話題になりやすかったのだと思います。

招待制を取ることは、最初の段階から一定層のこういうサービスに関心を持って欲しいユーザにアクセスしたかったからということと、不特定多数ではなく確実に存在している誰かに届けたかったからなんでしょうね。

招待枠に限りがあるってとこで、僕も最初は二枠だったのが、今は四枠に増えました。しゃべってもおらず、ルームも立ち上げていません。人によってばらつきがあるようですが、そのトータルの招待枠の数が運営側が許容できる数=サーバーや設備の容量なのでしょうね。それにどれくらいのルーム数か同時アクセス数かをある程度予測して、インフラ容量増やすんでしょうけど、当初の盛り上がりは、運営側としては追いつかねーよ。ということなんでしょうね。

今clubhouseを見ながら会話と共に使ってるユーザさんのプロフィールとか見ながら、1.おそらくiPhoneユーザー、2.誰かに招待(招待者が誰かわかる)、3.交友関係(電話帳連携してたら)なんだなとかを会話と一緒にぼーっと眺めてます。

きっとこれから招待枠も増えて、招待枠もいつかなくなり、Androidでも使えるようになっていくのでしょうね。

一時期のブームも落ち着き、これからは喋りたい人が聞いてる人に聞かれても大丈夫だろうというオブラートの元、でもclubhouseだからっていう雑談を聞くのを楽しみにしたいと思う今日この頃です。

それではまた

HIL

ConoHa WING

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